平成10年6月27日~7月4日の8日間の行程で、国際用地協会主催の教育セミナーに参加する機会を得ました。
国際用地協会とは、1934年に組織された専門的な用地関係者の団体で、アメリカ合衆国を中心にカナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ等で構成され、毎年場所を変えてセミナーが開催されています。
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| バージニア州での研修 |
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今年はミネソタ州ミネアポリスにおいて、第44回の開催であります。用地業務に関わる人の技術向上、情報交換、ステイタス向上のため、交渉の方法、評価、法律等用地に関連する42のコースがあります。
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| ワシントンDCのリンカーン記念堂前にて |
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| スミソニアン博物館、ホワイトハウス等を見学 アメリカの警官と記念写真 アメリカを実感 May I Take a picture with you ??? |
国際用地教育セミナーに参加したメンバーは、補償コンサル教会専務理事を団長として総勢16名であり、大変有意義ではありましたが、悲しいかな英語が苦手な私にとって他国のメンバーとの交流が充分に図れず、寂しい思いをしたのも事実です。
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| ミネアポリスのメトロドームにて野球観戦 |
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| ミネソタツインズvsセントルイスカージナルス戦 この年、マーク・マグワイアがホームラン王獲得 メトロドームはミネアポリスの寒さ対策で建設 東京ドームのモデルとなった球場 |
英語は話せなくても寝る時間を惜しんで、空いた時間には気のあった仲間2人でドーム球場へ野球を見に行きました。ホームラン王の可能性の高いマグワイアも見ました。(残念ながらホームランは打ちませんでした。)ミネアポリスの街の中で行われるカーレースも見ました。種々の面で視野が広がった気がしました。
これまで、我々補償業務は日本国内において特有な問題と考えてきましたが、ある意味では補償業務まで国際的な感覚が必要となってくるのかなと思いました。
今後、公共用地の取得に関しても国際機な問題として、こうした機会が増えるのかも知れません。許されるものならば、またぜひ参加したいと思います。
50才の手習い。もう一度中学校(娘の)の英語の教科書を取り出して、涼しくなったら〝English Conversation〟でも勉強しようかなと思っています。