平成15年度第1回ISO理解度試験を、平成15年6月9日から13日の間で実施した。
試験内容は、JIS9001:2000(要求事項)、品質マニュアル、共通規程集および各部業務マニュアルから出題し、問題形式は、昨年と違い四者択一とした。
各部共通問題が20問、部別問題が5問の計25問で、各問題1問4点の100点満点とし、合格点は、80点とした。
受験者は、対象者(101名)のうち、出向等で受験出来なかった12名を除く89名であった。結果は、平均点が84点で、27名の不合格者が出た。
これは、問題形式が変わった事もあるが、社員のISOに対する理解度も上がっているため、今までよりもう一歩踏み込んだISO運用に関する内容に変更したためと考える。具体的には「最新版の見分け方、不適合製品の処理順序、業務フローとISOの関係について」等の内容であり、確実に理解していないものについて惑わされためと考える。
| 対象社員 | 101人 | 共通問題平均点 | 67点/80点 |
|---|---|---|---|
| 受験なし | 12人 | 部別問題平均点 | 17点/20点 |
| 合格者 | 62人 | 平均点 | 84点/100点 |
| 不合格者 | 27人 |
不合格者は、補習講義と追試験が義務付けられ、平成15年6月19日の17時45分から30分間補習講義を行い、その後、合格点80点で追試験を行った。結果は、全員合格であった。
試験後、ISOは、全社員が参加して進めるものであるので、今後も良く勉強しておくように通達し、補習講義および追試験を終了した。
このような試験を年2回実施し、勉強を繰り返してより一層全社員のISOに対する理解度を深め、顧客の期待を超えるようなサービス提供が出来るよう、全社員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。