平成15年11月20日に全社一斉でISO理解度試験を実施した。なお、都合の悪い一部の社員は、11月25日までに随時実施した。
試験内容は、品質マニュアル、共通規定集、各部業務マニュアルから出題し、問題形式は四者択一式で、各部共通問題を20問、部別問題を5問の計25問とした。配点は、各4点で合計100点満点とし、80点以上を合格とした。
※問題の一部
次の文章は、QMSの文書管理(記録も文書である)について述べたものです。正しいものを1つ選びなさい。
次は品質目標について記述したものです。正しいものを1つ選びなさい。
受験者は、受験対象者の97名のうち、出向等で受験出来なかった14名を除く83名が受験した。結果は、平均点が83点で、25名の不合格者が出た。
前回は、問題形式が変わった事により不合格者が増えたと考えられたが、今回は、業務が忙しくなってきた事や品質マニュアルの変更もあったための結果と考える。
| 対象社員 | 97人 | 共通問題平均点 | 67点/80点 |
|---|---|---|---|
| 受験なし | 14人 | 部別問題平均点 | 16点/20点 |
| 合格者 | 58人 | 平均点 | 83点/100点 |
| 不合格者 | 25人 |
出向社員に対しての教育は、同じ試験問題を配布し、レポートを提出させ、より理解度を深める方策をとった。
不合格者は、平成15年12月4日PM5:45から30分間補修講義を行い、そのあと追試験を行った。結果は、全員合格であった。試験後、ISOは、全社員が参加して進めるものであるので、今後も継続して勉強するよう通達し、補習講義と追試験を終了した。
ISO理解度試験を年2回実施し、勉強を繰り返して全社員のISOに対する理解度をより一層深め、顧客の満足度を高めるよう、全社員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも宜しくお願いします。