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平成15年度 第2回ISO理解度試験

平成15年11月20日に全社一斉でISO理解度試験を実施した。なお、都合の悪い一部の社員は、11月25日までに随時実施した。

試験内容は、品質マニュアル、共通規定集、各部業務マニュアルから出題し、問題形式は四者択一式で、各部共通問題を20問、部別問題を5問の計25問とした。配点は、各4点で合計100点満点とし、80点以上を合格とした。

※問題の一部

【問題4】

次の文章は、QMSの文書管理(記録も文書である)について述べたものです。正しいものを1つ選びなさい。

  1. QMSは、効果的に運用されていれば、その証拠を記録として残す必要はない。
  2. QMSが効果的に運用されている証拠を示すため、品質記録を作成し、維持し、改善していかなければならない。
  3. QMSで必要とされる文書は、最初に承認されているため、見直しにより更新された文書は、特に承認の必要はない。
  4. QMSで必要とされる文書は、変更の識別および現在の改訂版の識別を確実にする。
【問題5】

次は品質目標について記述したものです。正しいものを1つ選びなさい。

  1. 品質目標は、その達成度が判定可能で、品質方針との整合がとれている事。
  2. 品質目標は、品質方針とともに専務が設定する。
  3. 品質目標は、専務により設定または見直された品質理念に基づき、各部門長が設定する。
  4. 品質目標の設定は、原則として年1回行う。

受験者は、受験対象者の97名のうち、出向等で受験出来なかった14名を除く83名が受験した。結果は、平均点が83点で、25名の不合格者が出た。

前回は、問題形式が変わった事により不合格者が増えたと考えられたが、今回は、業務が忙しくなってきた事や品質マニュアルの変更もあったための結果と考える。

平成15年度 第2回ISO理解度試験結果一覧表
対象社員 97人 共通問題平均点 67点/80点
受験なし 14人 部別問題平均点 16点/20点
合格者 58人 平均点 83点/100点
不合格者 25人

出向社員に対しての教育は、同じ試験問題を配布し、レポートを提出させ、より理解度を深める方策をとった。

不合格者は、平成15年12月4日PM5:45から30分間補修講義を行い、そのあと追試験を行った。結果は、全員合格であった。試験後、ISOは、全社員が参加して進めるものであるので、今後も継続して勉強するよう通達し、補習講義と追試験を終了した。

ISO理解度試験を年2回実施し、勉強を繰り返して全社員のISOに対する理解度をより一層深め、顧客の満足度を高めるよう、全社員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも宜しくお願いします。