今年もISOの定期審査が無事終了しました。
不適合なし、リマーク(推奨事項)1件
顧客からの質疑等で問題が生じた事項等を適宜手順書等に反映し、QMSのいっそうの効果的な運用を指向する事が望ましい。(7.5.1 製造およびサービス提供の管理)

審査状況写真
当社のQMSの運用は、「当初より現在に至るまで着実に運用されており、レベルも高く登録の継続には問題はない」との評価を頂いた。「しかし、御社には、更なるレベルアップを期待するので、よりISOを業務に浸透させて、効果的な運用を進めて下さい。」との事でありました。
今日は身にあまる評価を頂くとともに、いつもながら審査員の方々には的確なアドバイスを承りました。よりいっそうISOを業務に浸透さるために何点かのヒントが見つかりましたので、後ほど品質管理室長を通じて詳細を各部門に指示します。社員には、現状に満足する事なく、顧客満足度を高めるため努力して欲しいと思います。
ISOは、十分に業務に浸透してこそ意味のある運用といえる。今回の審査で当社に対して出された推奨事項は、非常に奥の深い、ISOの本質についての事であったと私は受けとめている。ISOの運用に慣れ、要領をつかみ始めてきた今、甘えからマンネリ化が始まる。これに釘を刺された今回の審査は、効果的にISOを運用していく上で重要な区切りであったと思う。
当社のISOを十分に機能させ、顧客満足度を高めるためには、当社を改善する有効な意見である顧客からの指摘事項に対して、当然の事ながら確実に対応し、システムを継続的に改善していかなければならない。これが確実に実施できれば、手戻りを減らし、効率良く業務を遂行する事が出来るはず。また、これを繰り返していく事がISOを業務に浸透させ、本当にお客様に喜んで頂ける近道であると確信している。
私たちは、現在のISOの運用状況におごる事なく、よりいっそう顧客満足度を高めるための改善策を講じ、積極的な継続的改善に取り組んで参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。