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第2回ISO更新審査結果

今年は、当社がISO9001の認証を取得してから6年が経過し、2度目の更新審査を受けました。

品質管理室室長総評

今回は、第2回目の「更新審査」と言う事で、各部門を時間をかけて審査して頂きました。その結果、軽微な不適合が4件という事でした。

審査員の評価は、「品質マネジメントシステムが定着し、なすべき事が習慣になって実行出来ている。そのため、逆に機械的になりすぎて、記録の抜けや見直しによる変更が管理文書の変更に反映されていないなどの初歩的なミスが出始めています。」との事でした。

品質マネジメントシステムの基本である継続的改善として、常にシステムの見直し、修正、変更は行っているが、その結果の記録を残さなかったり、わかりきった事であるための書き忘れ等が発生していました。今回の審査による指摘は、これらを確実に実施しなければならない事を改めて考え直すいい機会になりました。そして、これらの指摘事項の発生は、6年たって少し気が抜けてきた証拠であり、大きなミスが発生する前の戒めになったと感じています。

これを期に、社内の品質マネジメントシステム教育のあり方の見直し、内部監査員の増強等を実施し、さらに気を引き締めて、品質マネジメントシステムに取り組んでいきたいと考えます。

審査状況写真審査状況写真

審査状況写真

審査概要

審査日
平成19年7月4日(水)、5日(木)
審査機関
高圧ガス保安協会ISO審査センター(KHK)
審査対象
経営者および管理責任者、品質管理室、総務部、情報技術グループ、企画部、補償調査部、測量部、技術部、鑑定部、建築設計部、各支店および営業所

審査機関からの指摘事項

審査の結果、軽微な不適合が4件ありました。

軽微な不適合1(4.2.4 記録の管理)

新規で作成した、受付対応マニュアル、確認事項チェックリストが品質記録管理台帳に載っていない。

軽微な不適合2(7.3.1 設計開発の計画)

品質計画書の作成において、妥当性の確認をどのように行うかが記載されていないものがあった。

軽微な不適合3(8.2.2 内部監査)

内部監査において、前回指摘事項の効果確認が記載されていないものがあった。

軽微な不適合4(8.2.4 製品の監視および測定)

業務計画書の4段階の照査計画(この業務が特殊で通常3段階)とチェックリストの照査の3段階に食違いがあった。

登録継続について

平成19年9月5日の評価委員会において、当社の品質マネジメントシステムは、登録継続可と判定されました。

これからも、社員一同「迅速、ていねい、確実」をモットーに顧客の満足度を高め、豊かで多様な社会の発展と地球環境の保全に寄与するよう努力してまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

品質マネジメントシステムの登録継続について