我が国では、近代下水道の導入から100年が経過し、下水道普及率は約65%、総延長は約34万kmとなっています。一方、敷設後50年を経過した老朽管の改修や更新、事故災害の未然防止は大きな社会課題となっています。現状では、TVカメラ、あるいは目視による調査が主体で、これらの方法よる判定は、人間の主観や経験に大きく左右される等多くの課題があります。
これらの課題を解消した、新しい調査方法のひとつである衝撃弾性波法管路調査・診断システムを紹介します。