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構造物非破壊検査

新しい下水管路施設検査

我が国では、近代下水道の導入からおよそ100年が経過し、下水道普及率は約65%、総延長は約34万kmとなっています。一方、敷設後50年を経過した老朽管の改修や更新、事故災害の未然防止が大きな社会課題となっています。現状では、TVカメラや目視による調査が主体なため、人間の主観や経験などに大きく左右される等多くの課題があります。

これらの課題を解消した新しい調査方法のひとつである衝撃弾性波法管路調査・診断システムを紹介します。

衝撃弾性波法管路調査・診断システムの特徴

  • 数値データに基づく定量評価が可能
  • 軽い衝撃による弾性波に基づく診断であるため、ごく微細なひび割れも検出
  • 完全非破壊検査手法
  • 診断結果は自動作成のため、省人力化(調査費用のコストダウン)が可能
  • 管路の定量情報により、管路の情報管理がシステム化しやすい
  • 公正な診断
衝撃弾性波法とは?

管路診断ロボットの概要

管路診断ロボットの概要