我社は、現在ISOを中心に社内改革を推し進めている真っ最中であり、折りしもこの業界の状況、また我々を取巻く環境も非常に厳しいものがあり、まさに生き残りをかけた正念場であると言えます。その状況の中いかに顧客の満足を得る事が出来るか。充実したサービスを提供する事が出来るか。他社との差別化を図るためには、どうあるべきか。お客様(この場合発注者および関係官庁と地権者)に対して、限られた条件の中で、新日は一体何が出来るかを考える時まず身近に感じている事。すぐに出来る事から順次実行していきたい。
立会は、地権者と接する唯一の機会である。立会い開始一時間前に現地集合。少なくとも30分前には準備が終わり、完全に体制が整っている事。名札は当然の事ながら全員つける。防寒服を着た場合は、防寒服につける。作業服、帽子の統一。車内は、地権者を乗せる都合上、不快感を持たれぬように立会い時にかかわらず常日頃からきれいにしておく。
立会本部について(本部待機)メンバー構成は、現場に精通した者1名、会社としての責任者1名を統括責任者として出席させ、常に目配り、気配りをする事。立っている人がいたら、着席を促す配慮。地権者、役所への挨拶は、なるべく帽子を取ってする事。
言葉使い、口の利き方に注意する。(トランシーバーや携帯電話を使用時の会話が周囲の人にも聞こえているという事を常に頭に入れて細心の注意を払うようにする。)地権者および関係者の車への誘導。地主(地権者)への連絡。発注者との打合せの中で地権者の連絡先、電話番号等わかっている場合はあらかじめ聞いておく。(立会い当日来てない人への対応、連絡を取るため。)確認調書は、対象地であれ隣接地であれ、一人一枚の原則(国土交通省方式)を常に提案していく。了解を得られる、得られないかは別として、その姿勢でいく。