情報通信技術が飛躍的に進化する一方で、隣地境界や敷地面積など土地に関する課題は、解決されないまま放置されている事が多く、将来発生するであろう境界争いや土地取引、相続など様々な課題を残したままの不動産が多く存在しています。
これら課題解決のため、地籍調査の実施を提案します。
一筆地に関する情報は、年月経過とともに不明確なものとなり、境界や面積が現地と不整合な場合には、境界争いや土地取引及び相続等に支障が生じます。

地籍調査は、東北や中国、九州地方での進捗率が高いのに対し、三大都市圏では調査が進んでおらず、進捗率は低い傾向にあります。
地籍調査を行う事によって、不動産登記等の不動産情報の精度が高まり、その後の土地取引の円滑化や行政の効率化に役立ちます。
| 工期 | 発注者 | 業務名 | 業務内容 |
|---|---|---|---|
| 平成14年08月~平成15年03月 | 名古屋市 | 地籍調査事業に伴う測量業務委託 | 地籍図根三角測量 地籍図根多角測量 一筆地調査(街区調査) CDE工程 |
| 平成15年07月~平成16年02月 | 名古屋市 | 地籍調査事業に伴う測量業務委託 | 一筆地調査(民民調査) E工程 |
| 平成16年07月~平成17年02月 | 名古屋市 | 地籍調査事業に伴う測量業務委託 (地籍-1) |
地籍細部測量(F-1)0.35km² 地籍細部測量(F-2)0.35km² CEFG工程 |
| 平成17年11月~平成18年03月 | 名古屋市 | 地籍調査事業に伴う測量業務委託 (地籍-3) |
地籍図、地籍簿案作成0.35km² CEFG工程 |
| 平成21年07月~平成22年03月 | 岐阜市 | 駅北V第三調査区域地籍調査事業業務委託 | D工程(地籍図根多角測量)0.15km² E工程(一筆地調査) F工程(細部図根測量、一筆地測量) G工程(地籍測定) |
| 平成22年08月~平成23年03月 | 岐阜市 | 駅北V第三調査区域地籍調査事業業務委託 | H工程(地籍図及び地籍簿の作成) ※閲覧率61% 誤り等訂正をすべて処理し、境界確定100% |